妻です。
これ届きました。
GTD入門書です。
ネットを検索するとGTDを実践している人が「始めるときにはコレを読め」と書いているので、
「そりゃあ解りやすい本なんだろうなぁ」と勝手に思っていましたが、
前置きが長いというか、
話の肉付けが多いというか、
例が多いというか・・・。
個人的な意見ですが、
外国のHow to本は読みにく~い!
当然、翻訳されているものですよ。
文章は日本語で書いてあります。
そういえば以前買った育児本の1冊もそうでした。
この本、アマゾンで☆4つ以上の高評価。
ですが、私的には文章が全然入ってこなくて睡魔が連続で襲ってくる本。
育児本は定期的に集まっているママ達で回し読みするのが常なのですが、
これはあまり勧められず回りませんでした。
海外の小説(翻訳されたもの)は独特の表現がいかにも外国の雰囲気がして、
その世界に入って行けるのが魅力の1つ。
それがHow To本となると、単に
読みにくさに変換されるんでしょうね。
それと、書き手の自画自賛がちょいちょい、頻繁に入ってくるからかしら?
日本人と比べ西洋人は自己評価が高いからねー。
良い事ですねー。
と、いうわけで、
読みにくい本ではありますが序章の睡魔エリアは脱したので、
読み終わったら主婦に役立つGTD(仕事の整理術)のやり方を作ってご紹介の予定です。
乞うご期待。
あ!DVD返却行かなくちゃ!
仕事山積み…
。
2016-12-18 07:13
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