LEGO レゴの収納方法について考える

最近の、私のお気に入りの時間は、子どもたちとレゴで遊ぶことです。
細かいパーツがいろいろとあって、工夫次第で車とか飛行機を作る事ができるので好きです。どうやったら出来上がるか考えるのって面白いと思います。

レゴは、デンマークの玩具会社で1932年に小さな木工所からスタートして、現在の形のブロックは1958年に発表されました。私が子どもの頃に遊んでいた大きいブロックもレゴだったのかな。

レゴをやっていて気になるところは、ブロックの収納方法です。



ジャラジャラと箱に入れていても良いのですが、パーツを探すのが大変です。




という事で分類していきます。色で分けるか、形で分けるか。

基本的には色で分けることにしました。希少色は6個くらいしかないので、こういうのは同系統の色と一緒にしておきます。あとタイヤは「タイヤ類」として分けて、一個だけのパーツは「珍類」（？）として分けました。


ダイソーで買ってきたケースを利用します。こういうのを思いを巡らせて選ぶ作業も楽しい事です。


こんな風に分けました。ダイソーで買ってきたケースでは足りないですね。。　ケース代で2,000円位かかりそうです。。


これで楽しく遊べるかな？あんまり外に散らかさないでね。掃除機に吸われちゃうよ。もっとパーツが増えたらイケアなどでかわいい収納棚を探してみたいと思います。



ところで、レゴって結構高いですね。amazon等のネットで探してもあまり安くはないです。印象ですが、トイザらスなどでたまに安くなっていることがあるのでこれを狙うのが一番安く感じます。クリスマスが近くなると、トイザらスのチラシが入ってくるので要チェックです。

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