ちょっと遅い夏休みを取り、真鍋島へ行こうと思っています。
どうして真鍋島へ行こうと思ったかというと、猫が沢山いると聞いたからです。
小さい子どもたちは猫が好きなので喜んでくれたらいいなと思いました。
わたしは新鮮な魚を食べられたらいいなと思います。真鍋島の「マナ」は古い言い方で魚という意味だそうです。昔から魚が良く採れた島だったようです。本浦港前に「漁火」という料理屋さん兼民宿があります。ここのお魚料理は豪快でリーズナブルだそうです。
アクセスは笠岡港からフェリーで1時間ちょっと(高速フェリーだともっと早い)です。真鍋島の岩坪港着です。笠岡までは車で行ってそこからフェリーですね。笠岡駅まで行ったら、笠岡ラーメンの「山ちゃん」か「シャコ丼の店」で腹ごしらえをしようと思っています。
海水浴をするつもりですが、どうやらアクセスが悪いようです。
イタリック体↓は
4travel.jpより抜粋です。
港の案内板には、真鍋島海水浴場への道として、本浦港から岩坪港 そこから山越えして海水浴場となってました。実際行ってみました。岩坪港から展望台への標識があり、そこを登っていきます。尾根まで出ると、展望台と海水浴場の分岐の標識がありました。海水浴場へと下っていくと、直ぐに道が無くなりました。かすかに道跡は感じられましたが、人が通った形跡は無く、草木で行く手を遮られました。それでも適当に下りていくと海水浴場に行き当たりました。シーズン前の6月ですから、シーズンには、きちんと道が切り開かれるかもしれません。帰りは、引き潮だったので、海岸沿いを旅館三虎の所まで行き、本浦港に出ました。行くには、旅館三虎前から行った方が無難かも知れません。また、旅館三虎前の砂浜を真鍋島海水浴場と書いてあるものもありますが、そこは違います。施設は、トイレも含め一切ありませんでした。
とありますが、貝殻拾いなどもしたいので行ってみたいなぁ。
後日感想を報告しますね。
追記。真鍋島行ってきましたよー!
食べ物がおいしくて時間がゆっくり流れているようなアイランドでした。
真鍋島へ行ってきた。 瀬戸内の宿情報等 part1
真鍋島へ行ってきた。 瀬戸内の宿情報等 part2
真鍋島へ行ってきた。 瀬戸内の宿情報等 part3
2015-08-17 13:08
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