妻です。
朝、
カーテンを開けると地面に霜が降りていました。
7時現在の気温は マイナス2.3℃。
この冬初めての氷遊びに長靴履いて出動です。
「氷がとける前に行くよー。」
子ども達をせかし到着。
少し凍ってる
倉敷芸文館には、石造りで、深さ10センチほどの人工池?があります。
一応、《池に入らないで!》とは書いてありますが、
夏の暑いときや、氷の張った日には子どもの遊びにサイコーです。
遊んでいると管理のおじさんが良く巡回してきますが、
あいさつすると、「気をつけなよー」との返事。
注意されるかどきどきなので、ホッとします。
もし事故が起きたりすると管理側の責任になるので、
公園でも遊具の固定されていたり、子どもの楽しみが確実に減っています。
そりゃ、
ねじが外れてました。とか
釘が出てました。は管理の責任だけど、
子どもが誤って落ち、怪我しました。で、いちいち遊びを制限していたら つまんないよ!
芸文館管理のおじさん、これからも温かく見守ってね
始めは感触を確かめるように、そろりそろり。
割れた氷を捕まえます。
あれ?もう服濡れた
「みてみてー。とれたよー。」
で、地面に放り投げて、カシャン!
厚さや大きさの違いで音も変わります。
ゆっくりとけるのを観察。
また冷たい水に手を突っ込んで、うすーい氷を拾う。
結局、1時間くらい氷で遊び帰宅しました。
楽しかったね。
濡れた服はすぐにお着替えでーす。
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2016-01-17 06:08
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