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季節行事と育児について思うこと

妻にブログを勧めてみたら、すごい勢いで書いていますねー。
ちょっと愚痴っぽいところもありますが、書くことによって心が整理されるのでいい事だとおもいます。


さて、お正月真っ只中ですね。私は何をしているかというと、、働いています!
わたしは皆さんの食卓には欠かせない物を作る仕事をしているので、それは仕方がありません。
ですが基本的に年中無休なので季節感が無くなってきます。

まあでもお正月って感じはします。仕事が忙しくても、それは子どもの頃の想い出があるからでしょう。

お正月といえば、おせち料理、鏡餅などのお飾り、除夜の鐘、お年玉、お屠蘇、フジカラーのCMなどなど、人それぞれの想い出の拠り所となる物をがあるでしょう。

子どもの頃の想い出って結構残っているもんです。しかも玉のような素敵な想い出に変換されて残っているのです(わたしだけですかね)。なので季節行事はしっかりやってあげたいと思っています。まあ季節行事といっても、昔と比べて種類が増えて大変ですけどねー。

お正月が終わり、ひな祭り、お花見、端午の節句には菖蒲湯、衣替え、七夕、海水浴、お月見、ハロウィン、クリスマス、冬至のゆず湯などなど思いつくだけでも結構あります。お金をかける必要は無くて日常とちょっと違う演出をすれば良いです。そのためのヒントをこのブログで発信できたらと思っています。




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讃岐人

こどもとの思い出づくり、というと改まってしまいますが、こどもって何気ない日常の中から思い出を作っていくものですから、日常の中で自然に「うちではうんなことしていたなぁ」という思い出になるような、ちょっと違う演出は素敵ですね。
それがまた次の世代にも引き継がれてゆく。心豊かな子供時代は心豊かな文明を育むというと大げさですが、注目しております。
by 讃岐人 (2016-01-04 05:51) 

ぽんちゃん

讃岐人 さま
コメントありがとうございます。
親と子が双方楽しめるような行事をやりたいですね。
by ぽんちゃん (2016-01-04 07:26) 

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