妻です。
子どもを日々育てるにあたっていろいろ思うことあるのですが、
絶対習得させなくてはいけないと思っていること１つが
家事。です。
うちは両親共働きだったので、
洗濯をたたむ、夕飯後の
お皿洗いを手伝うは１年中させられていたiし、
学校の長期休みの時は、洗いあがった家族の洗濯物が
ドン！と洗濯かごに入っておいてありました。←「干せ」ってことです。
面倒でした。嫌でした。でも、やらない訳にはいかないし！
今になって思います。私が家事があまり苦ではない
むしろ好きなのは、
いやいやでも、とにかくしていたから。なんだなぁ。
あの時やらされていたから、家事全般それほど苦痛ではないんです。
家事が好きということは、特に女としてストレスを１つなくせます。
男も家事をする時代だとはいえ、当てにはなりません。
身の回りのことをひと通り難なくこなせれば、精神的な疲れの原因が減るのです。
ストレスが多い現代社会を生きるには
ストレスを感じにくく育てること、それは
それが当然、あたりまえにしてしまえば良いのだと思うのです。
家事、やって当然
冬、寒くてあたりまえ
お勉強、やって当然
自分のことは自分でする、あたりまえ
やってないからストレスになるのであって普段からしていれば、
なんて事はないんです。
夕飯は餃子鍋にしようと思って作り始めたのですが、
買っておいた皮では足りなかったため小麦粉をこねていました。
私的には少しスタートが遅かったので、「さっさと作っちゃおー！」だったのですが、
横で折り紙を切り刻んでいた長女が「それ、やる！」と参加してきたのです！
内心夕飯が遅くなるから一人でやりたかった。。。
結果、
肉あんがはさまれている小さい柏餅のような形状のものがたくさん完成。
鍋には入れられないので、蒸して食べました。
皮がムチムチしていて、それはそれでおいしかったです。
夕ご飯１時間弱遅くなったけど…
チビちゃん、これからもママのお手伝いたーっぷりさせてあげるからねー。
2016-01-04 06:16
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コメント(2)
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お手伝いしてくれるって良い子ですねぇ＾＾
by ニッキー (2016-01-05 12:20)
ニッキーさん、ありがとうございます！
お手伝いはたまーに進んでしてくれますが、「たまーに」です。
3歳と5歳、まだまだ一緒にいる時間は長いのでゆっくり時間をかけて、教えていこうと思ってます！
by ぽんちゃん (2016-01-07 13:04)