10月2日に真庭市津黒高原にある山林できのこ観察会が行われました。
今年はきのこの当たり年で沢山きのこがありました。
雨が続いていた週の1日だけの晴れの日でした。非常に蒸し暑い日でした
。わが家でも図鑑片手にきのこ観察に行くことはありましたが、研究者の人
と同行していくのは初めてでわくわくしました。
●開催場所
津黒いきものふれあいの里
〒717-0513 岡山県 真庭市蒜山下和1077
当日は70人弱の参加で年配の方が多かったです。
●午前中 きのこ探索
●昼 昼食(きのこ汁)
●午後 きのこ解説
ざっくりとこんなスケジュールで進んでいきました。
達人の後を追って、きのこ散策をします。
昨日までの雨がウソのような晴れの日。気温が高くて蒸し暑い日でしたが
きのこにとっては最高の条件です。
林に入るとすぐにきのこが出迎えてくれます。
スギヒラタケ等々
時間もあっという間に過ぎお待ちかねの昼食タイム。
メニューは塩おにぎりとおこわとキノコ汁でした。
きのこ汁は一人最低2杯食べてくださいとの事でたくさんありました。
最高5杯食べた人がいるようです。
熱々できのこの旨みがあって美味かったです。
ホウキタケが入っていました。サクサクした触感がいいです。
これから2時間くらいの間で研究者の方が、きのこを分類して解説してくれます。
これがサイコーに面白かった。
キノコ解説編は長くなるので「きのこ観察会パート2」へ続きます。。
2016-10-19 08:49
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