妻です。
「ママ、傘 アナあいたから かって～。」
って、ママがすぐに買い替える訳ないじゃん。
まったく、子どもっていうのはよくもこう傘を壊すものです。
骨が折れている訳でなし、
買い替えるつもりはこれっポッチもありませんが、
穴は塞いであげましょう。
傘を買わずに、買ったのはこれ。
補修シール ナイロン用 半透明
このシール、透明や色つきなど何種類かあるようですが、
一般的に幅広く対応できるのは半透明だろうと考えてコレを選びました。
こんな穴をシールを貼って塞ぎます。
大きさははさみでカット。
片方では心配なので裏側からも貼りました。
こうして３か所の穴を補修。
光の加減によってはちょっと目立ちますが、
そんなに気にする人もいないでしょう。
だいたいさぁ、なんでこんなところに穴が開くのー？
傘を開いたまま壁などにこすって、傘の骨が当たったところが擦れて穴が開いたのではない？
まぁ、悪気はないので覚えてないね。
でも、これは引きずるからだよ。
これでは雨が骨組みを伝ってしまうじゃない。
ここにはホットボンドでも詰めておきましょう。
物は大事にね。
壊してもすぐになんて買って貰えない事を肝に銘じてちょうだいよ。
もったいない、もったいない。
2017-02-24 10:24
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