えりも町と言うと、森進一の『襟裳岬』がまず頭に浮かびます。
歌詞の中に「襟裳の春は何もない春です」とあり、えりもの方々は
当時、この歌詞に反感を持っていたそうですが、いまは反感もなくなり
記念碑がたっているそうです。
そんなえりも町から、秋サケを頂きました。
獲れたてに塩をして、冷凍便で送られてきました。
食べやすい大きさにカットしてあり、一匹分です。
荒巻ですが、ほとんど塩を感じませんでした。また秋サケは
あまり脂がのってなくあっさりしているので、フライやグラタンなどにすると美味しいです。
ふるさと納税はいろいろと賛否両論がありますが、私は
「寄付」ではなく「節税」として
とらえています。この制度があるうちはひたすら限度額まで利用するつもりです。
2016-11-05 14:04
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高校2年の夏休みに「北海道一周ひとり旅」を
したのですが、1964.7.27の午後5:30に襟裳岬に到着で
テントを張って一晩過ごしましたが
朝の4時から分刻みで霧が晴れて来て
素晴らしい朝の景色を堪能しました。
モノクロフィルムの時代でしたが
この朝の風景はカラーで収めました・・・。
懐かしい想い出です。
by makkun (2016-11-05 19:33)
makkun様、素晴らしい体験をされていますね!私が高校生のときはもっと下らないことをしていました。。
by ぽんちゃん (2016-11-09 12:15)